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2006年05月20日

香澄が原について

えーとですね、以前別の日記サイトでやっていたものの移行です。
今後こちらで続けていきたいとおもいます。
以下のような事情で、まー三年ほどほったらかしだったわけですが^^;
また本読み次第、感想文アップな形でがんばりますので気が向いて読んでくれたらイイナァ

■2006/04/30 (日) ※お詫びとご挨拶

しばらく、感想文を停止していました。
数年前、、、かなりまえですがとってもとってもダイスキだった作家の鷺沢萠さんが亡くなってしまわれたので、その後、本を読む気もおこらなかったのが正直なところです。

かなり長くあきましたが
また再開しようかな

読みたい本がまた読めるようになったらば^^
というわけで、近々再開予定です

よみものがすきなことに、かわりはないのです。
うん。

posted by ゆっく at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆香澄が原について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年02月24日

過ぐる川、烟る橋 鷺沢萠[著]

■2002/02/24 (日) 過ぐる川、烟る橋 鷺沢萠[著]

なんか、すごい寂しい物語なんだけど...こう、おじさんのやるせなさっつーか、うーん。深い。
なんかね、よどんだ川の、ヘドロのたまってるあたりに沈んでくような、そんななんか重たい話なんだけど、セツナイなぁ...
世の中、どうしようもないことってあるよね、みたいな。そういう話です。

なんかつらいよー
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2002年02月04日

コマのおかあさん 鷺沢萠[著]

作者の鷺沢さんの愛犬コマ。
鷺沢さんが、つまるところ”コマのおかあさん”なのですが、ほんと、いい感じのエッセイです。
ホームページでもときおり現れるコマの話に、さぞかし可愛いんだろうなぁって、犬飼えていいなぁって思ってたです。

その、コマのコマが主人公(?タイトルはおかあさんだから、主人公は鷺沢さんか?)の!!!!エッセイです。
もちろん、コマはしゃべったりしません。なにせイヌですから。
それでも、所々に、コマがまるで言葉をしゃべるかのような表現が出てきて、ちょっとかわいい。

馬鹿なイヌほど、可愛いんだよねぇ。
ああ、イヌ飼いたい!!!
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2002年01月22日

猫の贈り物 リー・W・ラトリッジ[著]鷺沢萠[訳]

■2002/01/22 (火) 猫の贈り物 リー・W・ラトリッジ[著]鷺沢萠[訳]

猫が主人公、猫が語る....これって、夏目漱石の...って感じだけど、もちろん、夏目漱石の「吾輩は猫である」を読むようには小難しくは無い。
(あれは過去の人が書いた文章だから、ちょっと読みづらいよねえ?)
日記調になってて、出だしが
6月25日
  寝た。
6月26日
  寝た。

ってのが、気に入りましたわ♪
ちょっぴりのたのしみ、ちょっぴりのしあわせ。
読み終わって、「ほぅっ」と一息つけるようなお話です。
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2002年01月21日

ダレン・シャン−若きバンパイア−DarrenShan[著]橋本恵[訳]

■2002/01/21 (月) ダレン・シャン−若きバンパイア−DarrenShan[著] 橋本恵[訳]

というわけで気味悪いようっと思いながら、2冊目も読んでしまいました。
せっかく友達になったサム、かわいそうなサム、ダレンが血を飲んでしまいました。
ああ、死んじゃったよ、サム。

なんかねーオカルトなのは相変わらずなんだけど、ダレンが成長していくわ。
精神的に。
うーん、まずい。気持ち悪いのにつづきつづきって読んじゃうよう。
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2002年01月18日

ダレン・シャン−奇怪なサーカス−DarrenShan[著]橋本恵[訳]


■2002/01/18 (金) ダレン・シャン−奇怪なサーカス−DarrenShan[著]

橋本恵[訳]
ハリーポッターが大流行、そんでもって、本屋にはハリーポッターの横に、この小説が並んでいるのであります。
あんまり興味は無かっただのですが、義母が”貸してあげる!”とゆってくれたので、読みました。

ちょっと、不気味。
ハリーポッターのようなわくわく度はあんまり...女の子には共感できないような気が...。
ダレンの冒険っちゅーか、あんた、そんなこと普通うせえへんで!みたいな行動とか、ダレンの好きなもの(これがまた、蜘蛛なのよね、気味悪い!)とかもう、オカルトですわ!
というわけで、奇怪なサーカスを半分くらい読んで、う”−ってなってるんですが、でも続きも気になる。

ああ、結局ダレンは悲劇の運命をたどってしまった!
なんて暗いんだ!
でももう一冊あるから続きを読もう

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2001年06月28日

トライアル 真保裕一[著]

■2001/06/28 (木) トライアル 真保裕一[著]

短編集です。
的を、プロスポーツの世界に絞っています。
うーんと、競馬の、騎手のひととか、競輪の選手とか、競艇とか、オートレースとか。
結構こまかい描写が多くて、相変わらずそこにいないのに映像でも見るように読めてしまう真保裕一さんの文章が効いてます。
表舞台も裏舞台も書き分けてっ手感じで、読み応えのある一冊でした。

トライアル/し35-1/真保・一/文藝春秋/文春文庫/文庫トライアル/し35-1/真保・一/文藝春秋/文春文庫/文庫
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区分-分類 読物 - 小説 タイトル トライアル 補足 し35-1 補足2 サイズ 文庫 作者 真保・一 ・孫 出版社-種別 文藝春秋 - 文春文..
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2001年03月28日

ひまわりの祝祭 藤原伊織[著]

■2001/03/28 (水) ひまわりの祝祭 藤原伊織[著]

鷺沢萠さんのホームページ、オフィス メメで、時折裏掲示板に出没する作家。
鷺沢萠さん関係だから、2冊買ってみた。
もう一冊の、”ダックスフントのワープ”は、これはも、”暗い!”としか言いようがなくて、はっきり言ってがっかりしたのだ。
もう、とにかくがっかりだった。
掲示板で見せる明るさやユーモアもありゃしない...どんどん読むうちに心が沈んでいく小説。えー、期待してたのに、である。

ところが、この”ひまわりの祝祭”は、あきらめつつ読んだからか、重たい設定もなんのその、面白く先へ先へと読み進め、ほんとに楽しかった。

ゴッホのひまわりを巡るミステリー。

自殺した妻に似た人との出会いから、”妻の自殺理由”を追うことになってしまう主人公。
まわりの関心は、”ひまわり”。それだけで大騒ぎしているなかで、あくまでも”死んでしまった妻”にしか関心がない主人公。

気持ちよく最後までよめて、ほんとおもしろかった。

ひまわりの祝祭/藤原伊織/講談社/講談社文庫/文庫ひまわりの祝祭/藤原伊織/講談社/講談社文庫/文庫
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39−刑法第三十九条− 永井泰宇[著]


■2001/03/28 (水) 39−刑法第三十九条− 永井泰宇[著]

妊婦のオナカを裂いて子供を引きずり出し、夫の背中をめったざし...
捕らえられた犯人は、おとなしくて澄んだ目のオトコ。
精神病?多重人格?
被告人の精神鑑定の助手として被告人と向き合った女性が、鑑定人の判断に違和感を覚え、自分で再度調べなおし...

すごい物語です。
読んでみてほしい。

DVDとかもでてるんだね↓

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ケナリも花、サクラも花 鷺沢 萠[著]



■2001/03/28 (水) ケナリも花、サクラも花 鷺沢 萠[著]

いま私が一番好きな作家、鷺沢萠さんのエッセイです。
作者の、ソウルでの留学体験記。
韓国の血がすこしだけ流れる自分への思い、祖母への思い、留学先での友達との交流、韓国人と、日系韓国人と、日本人と、4分の一の作者。

とにかく、ソウルへの留学体験記なのだけれど、苦しいことも、楽しいことも、考えることも、体験したことを、考えたことをとにかく、面白く書いてあって、読みやすくて、たのしい。

表題の、ケナリの花のエピソードは、読み終わって涙ぐんでしまいそうなほど、やさしい。
posted by ゆっく at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鷺沢萠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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